2017年11月13日

桐島、部活やめるってよ (Film)

★★★☆☆

もう古い映画だけど、たまたま縁があって今さらながら観た。まあそれなりにはいいんだけど、学園ものなら百瀬、こっちを向いて。のほうがいいですね。まあでもそれを言っても仕方ないです。。

一番好きなシーンは野球部キャプテンが3年の夏を過ぎてもどうしてまだ引退しないのかについて語るところです。

宏樹:「キャプテン、どうして引退しないんですか?」
キャプテン:「え?」
宏樹:「いや、普通、夏が終わったら引退するから…」
キャプテン:「ドラフトが終わるまではね…。ドラフトが終わるまでは」
宏樹:「え、キャプテンのところにスカウトとか来てるんですか?」
キャプテン:「来てないよ。来てないけど、ドラフトが終わるまではね…。うん…」
宏樹:「...」
キャプテン:「じゃ、オレ、そろそろ行くわ」

ここはですね、やっぱ野球部経験者としては泣けるというか、、、かっこいいですよね。こういうストイックな人ってかっこよくて、あこがれます。ということで、ダントツNo. 1のシーンですね。

ただ、聞くところによるとこのシーン、映画館では笑いが起こってるらしいんですよね。正直、ここで笑うような人とは友だちになりたくないですねぇ。ちょっとズレてるなあと思います(別にぼくのほうがズレてる扱いでもいいんですけど、とにかく合わないです)。

一応、以下、ダメ出しシーンです。

- 桐島がいなくなってレギュラーに上がった風助が桐島と同じプレイをできないことに久保があんなにキレるのは不自然。大学のサークルならいざ知らず、キャプテンの抜けた穴は全員でカバーするのが体育会系の基本。あんな感じの悪い、というか雰囲気の悪い部活は見たことがないと思います。少なくとも全国に行けるかもしれないというレベルの部活の雰囲気ではない。
- スカウトは来てないにしても、「スカウトが来るまでは部活を引退しない」と言ってお笑い草にならないレベルの部活が、真面目に練習もしてない宏樹がぽっと試合に来て活躍できるレベルなはずがない。

「そんな細かいこと...」と思う人もいるかもしれませんが、高校・大学時代に真面目に運動部をやってた人なら全員感じると思います。吉田大八さんはバレーボールやバドミントンンのシーンのリアリティにこだわったそうですが、そういうリアリティーって、プレイレベルだけじゃないんですよね。体育会系ならではの人間関係とか思いやりとかそういうのがあるわけであって...。

こういうのって、体育会系を経験しなかった人にはきっとわからないんだと思うんです。言っちゃ悪いですけど。
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2016年01月23日

The Good Dinosaur (film)

★★★★☆

Disney映画ってあんまり好きじゃないけど、なかなかよかった。ネタバレだけど、最後のほうの人間っぽい生き物との別れのシーンがとても感動した。人間っぽい生き物が悲しそうにしつつも、意図をくみ取って、それでさよならっていう、あのシーンは秀逸だった。
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2015年09月16日

Eden (film)

★★★★★

いやー、これ、めちゃめちゃよかったですね。Garage houseを題材にしたDJのお話。ハッピーエンドじゃないのがとにかく秀逸でいいです。さすがフランス映画。

Daft Punkの横でいろいろ夢半ばに埋もれていったDJがいるんだなーという感じ。そりゃそうだよね、みんな成功するわけじゃないんだから。

こういう映画ってでも大衆受けしないんだろうな。シネコンとかでもやってほしいのに。。

この映画のこと悪く書いてる人多いけど、そういう人ってクラブシーンのことわかってるのかな?って思う。クラブシーンを硬派に描くってことは、大衆受けはしないってことだからそれはそれでいいんだけど、あんまりピント外れな批判はしてほしくないよね。いい映画なんだから。
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2015年09月06日

百瀬、こっちを向いて。 (film)

★★★☆☆

小説のほうの百瀬、こっちを向いて。がとてもよかったから、多少残念。小説のセリフをパクるところと変えるところが当然あるわけだけど、そのSegregationにセンスを感じない。もうちょっと、あったんじゃないかなーなんて。

そして百瀬がショートカットなのも残念。そこは違うでしょー、ロングでしょーと思った。神林先輩ももちろんロングであるべきなんだけど、そことの差別化ってことでショートにしたんだとしたらその短絡さにはがっかり。もっと違うところで差別化を図る腕を見せてほしい。

ま、それから極めつけはエンディングですね。小説では百瀬が宮崎先輩と別れたあともふつうに仲良しのままだったのに、そうじゃなくなってしまったというストーリーに変えたのはとても残念。ここだけは何があっても変えてほしくなかった。
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2015年08月21日

Minions (film)

★★★☆☆

Despicable系の映画って初めて見たけど、なかなかおもしろいっていうか、Minionってやっぱりかわいいね^^

"pero malaki"っていうTagalogが話されたときはちょっとびっくりした。Minion語の出典にタガログ語も含まれているとは...。
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2014年12月24日

Big Hero 6 (film)

★★★★★

友だちに誘われてずいぶん久々に映画館に行って観た。気が進まなかったんだけど、せっかく誘われたんだから、と思って。そしたら、ずいぶんよかったねー。文句なしで★5つ。たまにこういうこと起こるよね。やっぱり友だちの誘いには乗ってみるもんだ。

最後の時期世界の中でFist bumpするところより、84回目のテストのところのほうが感動したな。I knew it, I knew itってところ。I am. I really am.っていうところ。あのシーンはよかった。I am satisfied with my care.結局兄弟そろってこのセリフを言うんだよね。

使われてる曲もよかった。Greek FireのTop Of The WorldもFall Out BoyのImmortalsもいい。AIのStoryはまあ別にどうでもいいかな。It's just an expression !!
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2014年02月04日

Rush (film)

★★★☆☆

飛行機の中でRushを見た。F1もの。

Hollywoodものにしては「へー、いいじゃん」って思った。そもそもUSAでF1なんて人気ないと思うんだけど、F1を扱ったということ自体が自分としては意外。

やっぱF1はドラマチックだなって思った。F1はいい。日本でも人気のないスポーツだけど、いい。感動的わーい(嬉しい顔)
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2014年02月03日

Bakit Hindi Ka Crush Ng Crush Mo? (Film)

★☆☆☆☆

まあフィリピン映画によくある感じっていうか...。どうでもいいラブロマンスなんだよね。細部細部はおもしろかったりするけど、全体として、「2時間もかけて何が言いたかったんだ」っていう感じは否めない。

そういうフィリピン映画はたしかに多いけどさ。でもOne More ChanceはこのBakit Hindi Ka Crush Ng Crush Mo?と違ってもっといいからねー。
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2014年02月01日

Diana (Film)

★☆☆☆☆

んー、とてもつまらなかったです。こういう映画があるから、映画ってあんま好きになれないんだよなーって思った。つくづく、ほんとに。

なんか英語版のWikipediaを読むかぎりでも、評判よくないみたいねー。
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2014年01月30日

Metro Manila (Film)

★★★★☆

シンガポール航空に乗ったときに見たMetro Manila。とてもいい映画。フィリピン事情がとても正確に描かれてるなーって思った。

でもこれ、一般的な日本人には理解されないんじゃないかと思ってちょっとググってみたらやっぱり心配した通りだった。

- 今どきこんな危険な街があるのか。いつの時代の話だ。(もちろん今のフィリピンの現状。)
- どうしてあんなすぐ騙されるのか。(貧すれば鈍するんですよ...。)
- 何であんな人をだますのか。フィリピン人はみんなああなのか。(日本人も同じ経済状況になればきっとああなります。)
- 現金を運ぶ仕事とはあんなに危険なのか。(当たり前です。。)

というようなとても悲しい、現実を知らない感想が多いなと思いました。

やっぱり日本は平和だねぇ。
posted by lonitary at 23:04| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Film (Movie) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月03日

のぼうの城 (film)

和田竜の本の映画化されたもの。

本が好きだから楽しめたけど、映画としてはどうかと思うっていう出来だった。まずシーンの移り変わり方が雑で。個人映画みたいだった。シーンがただただ羅列されてるだけの感じ。

ほかにはキャストがいまいちっていうか、佐藤浩一のよさ、かっこよさだけが目立ってた感じ。なんだかなーと思った。

時代の状況説明もとても薄くて、一般人にはわかるはずもない流れだった。あれじゃあヒットしないわ...。たくさん広告費かけてるのにさ。
posted by lonitary at 02:19| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Film (Movie) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月10日

モテキ (film)

テレビ東京でやってたドラマ「モテキ」の映画版。

ドラマのほうがよかったかなあ。でも、映画も映画でよかった。

ヒトカラ行きまくりなのに人と行くと何を入れよう?ってなってるルミコに共感が持てたな😃

posted by lonitary at 16:05| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Film (Movie) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月26日

逃亡者 木島丈一郎 (film)

逃亡者 木島丈一郎」。踊る大捜査線のスピンオフの中で、ダントツいいんじゃないだろうか。少なくとも「交渉人 真下正義」の100倍いいなぁ。本編にも勝るところがあるかもしれない。少なくとも「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」よりはずっといいねぇ。

とにかく、吉村遼が木島丈一郎にだんだん心を開いていく感じが、すごくいい。ほんと、泣きたくなるような場面がたくさんある。それに、37:39では「東京に帰りたい」って発言するのに、1:01:13では「このままずっと旅で来たらいいのにね」って言ってる。それからもう1つ、40:02ではタバコ吸っていいかって聞いたら「嫌だ」って即答してるのに、1:01:04では許してる。そのあたりの変化がいい。

森口瑤子さんって、きれいだなー😃

【気に入ったセリフ】
- 人間な、大人になると、ときどき汚れちまうことがあんだよ。お前汚れんなよ!(0:58:40 in 1:36:13)
- 本当の友だちなんてもんはな、一生で、1人見つかりゃあそれでいいんだよ。(1:01:44 in 1:36:13)

エンディングで↓のサントラの5曲目のELECTROっていうのが使われてるんだけど、すごくイイ!😃

posted by lonitary at 13:08| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Film (Movie) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月12日

Burlesque (film)

★☆☆☆☆

うーん、っていう感じの作品。
映画ってだいたいいつもこんな感じだから、あんまり見る気がなくなっちゃうんだよね…。
ミュージカルではないぶんまだいいんだけど、結局歌とダンスを抜くと何が残るんだ…という感じ。
ま、ラブストーリーはありきたりだけど、これも抜いたらほんとひどいことになりそうだからあれはあれでいいか…。

Christina Aguileraと言えば、この間のSuper Bowlで国家を間違えて歌って、波紋を呼んでたね。
もちろん本来は歌手なわけだけど、演義は別に悪くないと思う。
演じてる人は何も悪くないけど、ストーリーが…😵

posted by lonitary at 20:35| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Film (Movie) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

スラムドッグ$ミリオネア

★★★☆☆

可もなく不可もなくといった感じ。

決して悪くはない。恋愛映画としてどうなのか、スラムの実態ををどれくらい描けているのか、どちらも中途半端な感はあるけれど、それくらいのほうが激しいアンチが生まれなくていいのかもしれない。

ただ、スラム育ちの人が英語を流暢に話せるのかはどうしてもおかしいと思う。

思うけれど、そのへんを気にしていると映画とはつきあっていけないのかもしれない。ある程度のリアリティのなさはあきらめて観てあげていかないとふらふら
posted by lonitary at 23:52| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | Film (Movie) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月17日

天使と悪魔

★★☆☆☆

いまいちですね、非常に。
ダ・ヴィンチ・コードよりいいなんて書かれているのをたまに見つけるのですが、まったくそんなことはないです。
ただのサスペンス。
ダ・ヴィンチ・コードのいいところが全部なくなって、とくによくもないところだけが残された感じ。
とても残念な作品ですね。
せっかく劇場まで足を運んで見たのにもうやだ〜(悲しい顔)
posted by lonitary at 01:42| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Film (Movie) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月28日

猟奇的な彼女 (My Sassy Girl) (韓国映画)

★★★★☆

猟奇的な彼女は韓国映画で、韓国では2001年に公開されたが日本での公開は2003年までずれこんだ。
かく言う自分は2008年にやっと見たんだけど。
日本語字幕版と、英語字幕版を両方見た。
韓国語はわからないから…。

韓国映画らしいfunnyなところがふんだんにある。
けど、touchingなところもたくさん。
そんな、韓国映画のいいところがつまっている作品である。
(ちなみに日本人が韓国映画に持っているイメージというのはあくまでいくつかあるうちの一面であって、それはそれで間違ってはいないものの、それをすべてと思っているのなら全体としては激しく間違っていると言わざるを得ない)



こちらはyoutubeで見つけた、この映画のテーマソング、"i believe"の英語歌詞。
英語に直訳したというよりは、同じ意味の英語だけれど、メロディーに合うフレーズにすることも優先してると思う。

I believe though you are not with me there will be no end of our love.
I believe though you will not come back I will still feel your warmth of touch.
The memories we shared will always be alive though it breaks my heart when I remember the tears in your eyes.
I am here, just close your eyes because it hurts me watching you go crying, leaving me hegind.
Someday we'll see again and smile.
I know that you'll be back with me because I believe I will wait for you.
The one and only you forever.

I believe that there will be hello even though you just said goodbye.
I believe that I can see you sing even though no music is playing.
The tears in my eyes is all because of you though I don't wanna show you I cant help but feel blue.
I am here, just close your eyes because it hurts me watching you go crying, leaving me behind.
Someday we'll see again and smile.
I know that you'll be back with me because I believe I will wait for you.
The one day and only you forever.

Now the sky is not the same before.
The stars not shining anymore since I've let you soar still..
I'll wait for it to shine again.
I'll wait for you to come again.
You are the only reason why I'm still living
I breathe because of you hoping you'll breath ataing with me.
Someday we'll see again and smile.
I know that you'll be back with me because you're my destiny.
I will wait for you.
The one and only you forever.

I love you.
posted by lonitary at 12:37| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Film (Movie) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月10日

TUBE (韓国映画)

★☆☆☆☆

TUBEはアクション映画なのであんま好きじゃない。
ヒロインの人はちょっとかわいいなあなんて思ったりもするけど、まあそんなことはどうでもよくて、内容はつまらない。
Speedのパクリみたいなものだよ。
こういうのもあるんだな、韓国には、みたいな感じ。

posted by lonitary at 10:43| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Film (Movie) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月10日

トンマッコルへようこそ (Welcome To Dongmakgol) (韓国映画)

★★★★★

トンマッコルへようこそ
文句なしで星5つ。
韓国映画だけじゃなくて、今まで見た映画の中で一番いいと思うしね。
朝鮮戦争を扱ったものなんだけど、戦争映画の中でも群を抜いて秀逸。
「戦火の勇気」よりもいい。

トンマッコルというのは村の名前なんだけど、まさに夢のような村だった。
そこをたどり着いた韓国軍兵士と北朝鮮軍兵士、それからUSAの海軍兵士が村人たちと繰り広げる物語。
最後のsceneはすばらしく感動的。
感動の、一言。。

音楽もとてもよくて、なんだかちょっと聞いたことあるような音楽だな、韓国にも似たような曲を作る人がいるのかな、と思っていたら、久石譲が担当していた^^

絶対に見たほうがいい作品。

posted by lonitary at 07:59| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | Film (Movie) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月08日

反則王 (The Foul King) (韓国映画)

★★★★☆

2000年に公開された反則王
これがなかなかおもしろい。
そもそも韓国映画は日本映画とは根本的に違うユーモアを持つが、そのユーモアがたくさん含まれている、とてもよい作品。
日本で言うと三谷幸喜みたいな感じ。
もちろん、まったくいっしょじゃないけどね。
ハッピーエンドじゃないところもいい。
ハッピーエンドにしちゃうんだよね、日本映画は、こういう作品を。
それじゃあ、台無し。

posted by lonitary at 23:47| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Film (Movie) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする