2008年05月30日

楽天、最後は盗塁死で巨人に勝利

5月29日、楽天が巨人に4-2で勝利した。
こちらにネットの記事がある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080530-00000018-dal-base

「勝てば官軍だ」とある。
これは大きな誤用である。
2-4、つまり2点差で負けていて、9回二死一塁から盗塁するのはセオリーとしてまったくの間違いだ。
そのことを野村監督が非難していることについての記事だ。
それを勝てば官軍と表記してしまうと、巨人の戦略はある見方によってはセオリーどおりの攻めだったのに、野村監督が結果論で非難しているかのような印象を与える。

筆者が「勝てば官軍」という言葉の意味を間違って使っているのか、あるいは野球のセオリーというものを何もわかっていないかのどちらかだ。
どちらにしてもその程度の知識で記事を書くのはやめてほしい。
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2008年03月30日

巨人開幕2連敗

巨人が3月28日、29日とヤクルトに連敗した。
クライシンガーとラミレスを取られて、絶対負けないぞと思っているヤクルトに勝てなかったという論調を好む文章のニュースが多い。
そんななか、有名紙でとてもいただけない記事があった。
守りのミスのせいで二夜連続で負けたというニュースを無理やり書きたい記事が見られた。
内容はこうだ。

7回無死満塁で、ラミレスがファールフライをグラブにあてながら落とした。
本人はタッチアップを恐れての故意落球としているが、直後の2球目を勝ち越し2点適時打された。

ここの、「〜故意落球としているが、直後の〜」のところが意味不明。
国語ができないのか、野球を知らないのか。
このシーンは間違いなくファールフライを取るべきではない。
終盤に入って同点ならば、0点に抑えられる可能性があるかぎりはタッチアップによる失点を避けるのが定石である。
ましてやラミレスの肩なら絶対に取ってはならない。
つまりラミレスは正しいことをやっただけだ。
なんら非難されることはない。
それを次の球で逆転されたと書くのは結果論以外の何物でもないexclamation×2
ひどい。
それをこういう記事にしてしまうのは、打線重視の巨人が守りのミスで2日続けて負けたという記事にしたいからだとしか思えない。

この記事を書いた人は無記名でもなくイニシャルだけでもなく、フルネームまで記事の末尾に書いてある。
つまり比較的高い地位にある人がこんなことを書いているということだ。
こんなことでこの新聞社はいいのだろうか。
もっと国語力のある人、野球の知識がある人、主観的でなく客観的な文章を書ける人、大衆受けするかしかしないかだけを考えるのでなく事実を伝えるニュースを書ける人、そういう人を起用してもらいたい。
ワイドショーの程度の低いコメンテーターとは違うのだから。
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2007年02月26日

福留、球団に不信感

福留が中日と年俸のことでもめていた。
さすがにもうオープン戦が始まるので渋々サイン、とあったが、個人的には球団の肩を持ちたい。
というか、福留は何をそんなに不満ばかり言うのか、と思う。
彼にもいろんな言い分はあるようだが、球団のこの言い分は大きいと思う。

「球団としては岩瀬のほうを評価している。彼より高年俸とすることはできず、彼がもう契約更新した以上はその額より大きな額を提示することはない」

ここで言っていることは、人道的におかしくない。
相対評価をするのは自然なことだ。
少なくとも日本の文化においては、おかしくないと思う。

ここで忘れてほしくないのは、球団は雇用者、福留は被雇用者だということだ。
プロだろうが野球がうまかろうが高額所得者だろうが、被雇用者は被雇用者だ。
それをえらそうに何を不満たれているのか。
文句があるならほかの球団に行けばいい。
というのは本当は無理なんだけど(中日に選手の保有権があるから)、野球なんてやらなくたってほかの職を見つければいい。
こういう甘ったれた考え方の人は、一度サラリーマンをやったほうがいい。
社会に出たほうがいい。
引退したあとのためにも。
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2006年11月08日

広島の黒田、FAせずに残留

くまは言わずと知れた(?)コアなカープファンなのだけれど、これには正直びっくりした。
てっきり、FAしてほかに行くものと思っていた。

広島カープはFAした選手を引き止めないという伝統がある。
江藤、金本など、引き止められることなくそれぞれ去っていった。
ところがこの黒田に対しては球団は引き止める心積もりでいた。

これには異論を唱えたかった。
初志貫徹いなければいけないと思う。
それがカープ魂だし(くまに言えることじゃないけど…)、上記の江藤や金本に対しても失礼なんじゃないかと思う。
江藤や金本が決して黒田に劣っているとは思えない。
今彼らがいれば、広島はどんなに強いことか。

まあいずれにせよ、来年のチームの戦力にとってはいいことだ。
プレーオフの是非もよく問われるけれど、少なくとも優勝争いへの参加を望んでいた黒田が広島に残留しようと思った一因にはなっただろう。
プレーオフの導入はこんな形で影響を与えたりもする。
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2006年10月27日

日ハムが優勝してみてわかったこと

SHINJO、こと新庄という選手はものすごい人だってことだ。
だって、日ハムが優勝したのに映ってるの、新庄ばっかりだよ。
新庄の打席ばっかり映してるし、結局ヒルマン監督の胴上げなんて放送されてないような気がする。。。
新庄の胴上げばっかりだ。
すごいことだよ、ほんとに。

そして、ほんとに優勝しちゃうんだから幸せものだよねぇ。。
あー、うらやましい野球
posted by lonitary at 00:41| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

日本ハムリーグ優勝

ソフトバンクとのプレーオフを劇的サヨナラ勝ちで優勝を決めた。
おめでとう。

と言いたいところなんだけど、いろいろ疑問の残るラストシーンだった。
最後の稲葉の当たりはとてもいい当たりだった。
センターまで抜けていても2塁ランナーの森本が本塁に帰れていたかはきわどかったと思う。
それをセカンドの仲沢ががんばって取った。
そしてワンステップ多かったけど(これがまあ致命的)懸命にショート川崎にトス。
1塁ランナー小笠原の走りもあって2塁は辛くもセーフ。
その間に2塁ランナーが3塁をまわってホームイン。

なんだそりゃあ…。

最初にも書いたけど、打球はセンターに抜けていても本塁まで帰れたか怪しいくらいいい当たりだった。
それをセカンド仲沢が懸命に取った。
2塁に投げるのがワンテンポ遅れたけど、それはまあ仕方ないとしよう。
問題はショート川崎だ。
最後森本は結局本塁でタッチプレイにすらならなかった。
それは、ありえない。
プロとしてあってはならない。
映像を見ると、2塁で川崎は転んでいた。
転んでいる場合ではないし、すぐに起き上がれば絶対にホームインはされないはずである。
そういうことができない選手が、プレーオフに出場するチームのショートであるというのがおかしい。

そもそも今年のWBCで川崎が選出されたこと自体、個人的には不服だ。
個人的なことを言っても仕方なのだが、客観的なデータも示せば、彼を走・攻・守そろった選手だとほめるのはおかしいと思う。
走は申し分ない。
だか攻はどうか。
彼はもちろんパワーヒッターではない。
ホームランはない。
安打はそれなり量産するが、バントもうまくない。
そんなにすごい選手ではない。
最後、守にいたっては、はっきりうまくはないと思う。
少なくとも西岡のほうがうまいし、だいたい川崎というのは昔サードだったのである。
そのときはショートは鳥越が守っていた。
つまり、鳥越のほうがうまいことだけはどう考えても明らかである。
そのサードがなぜ名手と呼ばれるのか。

まあいいや、あんまりうだうだ文句を言っても仕方がないから。
ただ、あのサヨナラ負けの瞬間、ボールの返球されないホームベースにいたキャッチャーの的場は何を思っていただろうね。。。
posted by lonitary at 00:23| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

新庄引退

新庄が引退してしまうようだ。
4月18日の試合後インタビューで言っていた。
ここで野村監督のコメントが気になった。

「やろうが辞めようが本人の自由だが、あれだけの選手が簡単に辞めるのは惜しい。投げる、守る、走るは超一流。メジャー級だよ。あとはバッティングだけ。(アドバイスを)聞く耳も持っていた。」

ただでさえ人をほめるのがめずらしい野村監督が、こともあろうにふだんは「いつも格好ばかり。ただの目立ちたがり」などと言っていた新庄をほめている。
これは相当のことだ。
つまり、本当はすごく好きだったというか(いや、やっぱり嫌いかな?)とにかく評価していたということになる、少なくとも野球においては。

こういうのってさ、なんかジーンと来ちゃうんだよね。
ふだんの言葉とは裏腹に実はこう思ってた、っていう感じ?

とりあえず新庄に早めてほしくないなあ。。
posted by lonitary at 09:43| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月06日

江藤が西武移籍

豊田の人的補償なんだそうな。

何を隠そう、くまは無類のカープファンです。
江藤は言わずと知れた(もしや知れてないのか!?)カープの元4番exclamation
巨人に言ったときからちょっと複雑な心境だったけど、今回はもっと複雑な心境。

でもね、1つだけはっきりうれしいことがある。
それは、、、

新聞を見ても、Yahoo Newsとかを見ても、ちゃんと扱いが大きかったことexclamation×2

やっぱまだ、大選手として扱ってくれてるんだな、メディアは、って思ったよ。
西武に行っても、がんばってほしいな。。
posted by lonitary at 09:21| ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする