2015年06月21日

木暮荘物語 (三浦 しをん)

★★★★☆

「シンプリーヘブン」、「心身」、「柱の実り」、「黒い飲み物」、「穴」、「ピース」、「嘘の味」の7編からなる。

それぞれの作品の登場人物がほかの短編でもちょこっとだけでてくるタイプの短編集。主に木暮荘というアパートに住む住人のまわりで起こる出来事。

そこのところは別にどうでもいいんだけど、「シンプリーヘブン」と「嘘の味」は秀逸だった。もっと長くして1冊の長編にしてほしかったくらい。並木くんは今頃どうしてるんだろうな。
posted by lonitary at 10:22| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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