ふつーにかなりおもしろい。
そのへんの直木賞作品なんかよりはずっとこっちを映画化したほうがいいと思う。
(そのへんの直木賞作品よりも文学的に優れている、選出されるべきだと言っているわけではない)
まず、いろんな事件がパラレルで起きているのがすごい。
登場人物は多めだが、無駄がなく、混乱もしない。
最終的にみんな何らかの形で絡んでくる。
そしてそれぞれ個性豊かで、キャラ立ちしている。
各々を主人公にした短編が作れるんじゃないかってくらい。
アキハバラの登場人物のその後、みたいな感じで。
エピローグもいい。
長すぎず、短すぎず、内容がある。
セリフもところどころかっこよく、感動あり、笑いありの内容。
文体にもなかなかセンスを感じる。
「君はその銃撃戦に参加しているのか?」
というセリフなんて、かなりセンスあると思う。
これが誰か外国人作家が書いた本の翻訳ならただの直訳、というか下手くそな訳ってことになるけど、ネイティブの日本人が「銃撃戦」に「参加する」という動詞を使うのが斬新。
個人的には菅井田が一番好き。
かっこよすぎ。
彼が主人公であるとしていつも勝手に読んでいる。
もう何度も読んだけれど。
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どちらかわからないのですが、私のブログの方にトラックバックされてました。
ありがとうございます〜。
もう今野敏が大好きで、STシリーズなんてキャラがとても個性的で面白いですよ〜。
こちらのブログも参考にさせてもらいますね〜!
なかなか本を読む機会がなく、更新が遅いですが・・・。
私の場合、本、ペット、日記と分けてブログを作ってるので・・・。
またよろしくお願いします♪
自動トラバじゃないですよ。
手動でトラックバックさせてもらいましたよ〜。