2005年12月28日
第23回講談社ノンフィクション賞。
いや、でもそんなレベルじゃないんだって

これはすごい。
ノンフィクションでもここまですごいのか

と思った。
それに書き方もうまい。
晩年になって作家に転身したとは思えないくらい。
雑誌の編集とかやってるとやっぱり文章ってうまくなるんだろうか?
何度もうるうるしちゃったもんなあ、読んでて。
それにさ、セリフもかっこいいっていうかさ。
もうね、引用したいところがありすぎて、ここでは書かないよ。
それをやるとすごく長々しちゃうからね。
羽生善治。
前代未聞の七冠をやってのけた棋士。
しかし強いのは彼だけではなかった。
プロ野球で”松坂世代”という言葉がある。
その学年、同期組は、松坂のほかにも粒ぞろいであることから生まれた言葉だ。
和田、新垣、久保田、藤川、小池、村田、後藤、木佐貫、永川などなど。
将棋にも57年組という言葉がある。
佐藤、森下、郷田などなど、
彼らが勝った裏には代わりに負けた人がいたのだ…。
posted by lonitary at 02:04| 神奈川

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ボクも、辛いとき悲しいとき、読み返すことにしています。